神在月の雑かん

あんどん祭り

実家のある雲南市、ここに小さな神社がある、毎年7月の31日は例大祭で、それに併せて地元の方があんどん祭りを催しておられる。
かなり昔、たまたま写真を撮りに行ったのが縁で、私の中の恒例行事となった。
正直の氏神様の祭りにはここのところ顔も出してもないのに、縁もゆかりもないこの神社で毎年お札をもらうのも変な話だけど。
まあ、神様はそんなに心が狭くないから大丈夫でしょう。
で、今日も行ってきました。
今日は少し疲れ気味だったのでお参りをしたら神楽も見ずにとっとと帰ったけど、なんか手作り感いっぱいで良い感じでした。

疲れ目、それとも老眼・・・

朝起きて新聞を読む、なんら問題も感じない。
今まではそれが普通だと何の疑問も感じなかった。
しかし、最近仕事が終わってから新聞を読もうと思うとどうも読みづらい。
小さい文字が読みにくいのだ、まあ新聞の文字程度は何とかなるのだが、それより小さい文字は見にくい。
単なる疲れ目か、それともそろそろやってきた老眼か。
まあ、老眼になってもおかしくない歳になったので覚悟はしてるけど、なんだか寂しいね。
そのうち小さい文字はメガネをはずさないと見ることができなくなるときがくるんだろうな。
老眼鏡なんてものも必需品になるときがくるのか。

八束郡消滅

出雲風土記にも記載されている八束郡、平成の大合併で他の町村が松江市になってしまい、唯一残っていた東出雲町もいよいよ今月限り。
来月一日には松江市に合併するので、八束郡も地図上から消滅する。
とまあそれは決まってたことなので仕方ないけど、問題はそれに伴う作業。
別に市役所に勤めているわけではないので、関係ないと思ってたのに・・・
明日はのんびり過ごせると思っていたのに。

今年は猛暑のはずだったのでは・・・

梅雨が明けてそろそろ一月、確かに暑くはなったけど昨年ほどではない。
まあ、昨年が暑過ぎたのもあるけど、なんか物足りないような。
といいつつ、日中はほとんど会社、会社ではエアコンが利いてるので外の暑さはわからない。
夜は寝苦しいほど暑いと感じる日がほとんどないので、やっぱり涼しいのではと思うけど、実際外で働いてる人の感想はどうなんだろう。
なんにしても7月もじきに終わる。

奥出雲町に新温泉施設が。

奥出雲町の布施地区に、温泉やレストランを備えた住民交流施設を、来年4月にオープンさせるとのニュースがあった。
源泉温度は34度、当然加熱して使用することになるけど、新聞ではこれ以上詳しいことが分からない。
なんにしても県東部での新規温泉施設は、日御碕の温泉旅館のオープンが思いっきり遅れているので、楽しみだ。