July 07, 2005

火災警報

 昨日定期検診を受けに病院に行ったときのこと。待合室で自分の順番が来るのを待っていると、突然火災警報が鳴った、で周りを見渡してみると誰も逃げようとしていない、それどころか火災警報が鳴ったことにさえ無頓着な人がいる。
 今回は誤報だったから良いような物のこれが本当の警報だったらどうなってたんだろう、確かに警報が出た場所は自分がいた場所から遠い場所では在ったんだけど。
 結局私も含めて多くの人が自分だけは、そんな災害に遭うことはないって油断してるんだろうな、自分は今は走ることが出来ないので、もっと危険に敏感にならないと、本当に命を落としてしまうかもね。

08:41:25 | kamiarizuki | | TrackBacks