神在月の雑かん

賞状が来た。

先日入選したフォトコンの賞状と副賞が郵送されてきた。
賞状は賞状入れの筒に入ってきたので、郵送料金もけっこう掛かったのではないかと思うけど、中を見てみると用紙はＢ5。
筒に入れなければＡ4の封筒で安く送れたのでは、とか。
副賞さえもらえれば、賞状はどうでも良かった、とか。
主催者の方に怒られそうな、罰当たりな私・・・・
でも、賞状ってもらって悪い気はしない、それでもこの賞状相方に見せたら、後はしまわれて顧みられることもないような気もする。
額に入れてみんなに自慢出来るような賞状をもらえるように、精進しないといけないな。

鳥取県東部の温泉巡り。

10月最後の日曜日。
タウン情報誌ラズダの特集が今月は日帰り温泉、そして入浴料半額クーポン付き。
これは温泉に行かねば、と言う事で夜勤明けの相方と岩井温泉の三軒の旅館コンプリートを目指して、鳥取県東部へ車を走らせた。
岩井温泉自体は何度も訪れているけど、岩井屋と日帰り施設の岩井ゆかむり共同浴場、そして今は無きかんぽの宿しか入ったことがなかったので、今回は気合いを入れて向かった。
一軒目の花屋旅館、ここはすんなり入れた、檜風呂と露天風呂何れも掛け流し、ただし露天は加熱してるとのことだけど、岩井温泉にしてはちとぬるく感じた、でもまあ温まったけど。
そして二軒目の明石家、表で写真を撮っていざ入浴と思ったけど、本日は宿泊者のみですとあっさり断られ、玉砕。
コンプリートはあっさり挫折した、事前に確認が必要だったと痛感・・・
気を取り直して最後の岩井屋へ、ここは日帰りの時間帯は男性は長寿の湯に入れないのが残念。
それになんだか人が多く今日はお湯が少しくたびれてる感じだったのが、さらに残念。
やっぱりここは泊まらないと駄目だなと重い後にした。
ここまでで未だ三時前、せっかく鳥取まで来たのだからと、温泉博士に載っているホテルモナーク鳥取へ、鳥取温泉もまだまだ未湯が多いので、そのうちしっかり巡ろうと思うけど、今回はここだけ。
温泉博士利用なのに、対応がいい、まあ当たり前のことと言えばそれまでだけど、無料で入らせてもらう立場としては、本当にありがたい。
ここだけで1000円×2が浮いた、ガソリン代が出た感じ。
時間が未だあったので、ついでにレーク大樹にもよって帰って来ました。
ラズダは来月24日まで使えるので、明石家はぜひ再挑戦したい。

大正100年

会社の日めくりカレンダーを見て今日初めて気が付いたけど、今年は大正100年らしい。
カレンダーの平成23年の下に、昭和86年、大正100年と書いて在った。
もう10ヶ月以上見てるのに今更気が付くとは、少し注意力不足か。
それにしても、大正100年と書くのに何か意味が在るのだろうか、まだ昭和なら分かるけど、大正はもうあまり利用することない気もするんだけどな。
大正生まれの人って既に86歳以上って事だからね・・・
それにしても私がガキだった頃は一世紀前といったらまだ明治だったのにな。

ジャックダニエル・ハイボール

Ｉ.Ｗ.ハーパー、フォアローゼズに続いてジャックダニエルのハイボールも発売になった。
相方曰く、次はジャックダニエルだね。って大当たりでした。
早速飲んでみた感想は、まあこんなものでしょうってところか。
次はいったい何を出すか、そちらの方が興味有りかな。

天気の良い木曜日

何だか今日はやる気が出ない、取り立てて何かがあった訳ではないし。
まあ、気になることもあるにはあったが、どうでもいい感じ。
こんな日は早めに寝るのが一番だね。