神在月の雑かん

モッチモパスタ

姫路に本店を置くチェーン店で、米子・出雲・奈良と展開し、今年の4月に松江にもオープンしたお店です。
具だくさんのパスタ、が売りのようで、当然メニューはパスタ主体。
今回はサラダとパンと飲み物が付くセットで頼んでみました。
私が食べたのはナポリタン。
パンはバケットで何種類かあり、無難なところでガーリックを選んでみました。
チーズは運ばれてきたときに好みの量を削ってかけてくれます。
味は少し濃いめだけど、私的には結構好み。
ただ、ナポリタンにタルタルソースが乗っていたのはちょっと？。
タルタルソースも好きなんですけどね。
店内の雰囲気も割りと良く、夕食時だったためか結構待っている人も居ました。
昔のアパートからは割と近い場所だったので、引っ越しする前にオープンしていたら、良く行く店になってたかも。

八雲温泉。

一日家でくすぶっているわけにもいかないので、温泉に行ってきた。
帰りに夕食も食べようと言うことで、４月にオープンしたモッチパスタにやってきた。
現在オーダー待ち、腹減った。

ペヤング。

島根でもやっと手に入れる事が出来るようになったペヤング。
でもやっぱり松江での知名度は低い。
まあそんなことは関係なく、今日の昼食はペヤングだった。

ニンニク臭

洗濯と庭の草取りを終えたけど、今日は天気が良いのになんかこう、やる気が出ない。
そうこうしてるうちに夜勤明けの相方が帰ってきたので、パンを焼くことになった。
今日はガーリックペッパーパン。
練りまでの行程は普通の米パンと同じ、練りの途中でニンニクと黒コショウを投入するという大仕事を残して、相方は寝た。
忘れずに投入しないと相方に怒られる。
まあ、部屋の中にこれだけニンニク臭が漂っていれば、忘れないかな。

ストロベリーナイト

スペシャルドラマの録画してあった物をやっとみた。
誉田哲也氏の作品で同名の長編小説が原作。
ＴＶシリーズは短編のシンメトリーと感染遊戯、それから長編第2作目のソウルケイジが原作だった。
ストロベリーナイトに話を戻すけど、時間的制約が有る中、脚本はそれなりに頑張ったと思うけど、やはり話の密度では原作小説は越えられない。
それに映像化するには、かなり厳しい描写も原作にはあったので、ドラマの方はあれで結構頑張ったと言えると思う。
ただ、配役で一部イメージと合わない部分があり、それはちょっと残念。
デモし小説の映像化としてはまずまず及第点としておきましょう。
先日書いた、長編三作目の映画化がどんな風になるか、楽しみです。