神在月の雑かん

ソウルケイジ

誉田哲也氏の姫川玲子シリーズの長編2作目。
TVシリーズでは9話~11話（最終回）の原作になる。
流石に3話分（最終回は拡大版）の時間を使ったので。
原作の雰囲気を良く出していたと思う、事件としては地味だけど、このシリーズの中で、私はこのストーリーが一番気に入っている。
原作は話の進め方がストレートに映像化しにくいけど、脚本は良くできてると思う。
それと、キャストが割とイメージ通り、特に石黒賢さんがピッタリはまってた気がする。

まいったな。

朝っぱらからトラブル発生。
火曜日だから良かったけど、他の曜日だったらやばかった。
まあその後は問題なく、暇してます。

おはようございます。

今朝もすっきりしない。
それでも昨日よりはましかなぁ。
日本一のしじみの漁獲量を誇っていた宍道湖だったが、昨年２０年間維持していた首位の坐を、青森県の十三湖に明け渡した。
最近漁獲量の不振が続いてたので、仕方ないか。
首位奪還は出来るのか、これからの対策が肝要だな。

勉強が全てか。

クラスメイトになぜ勉強をしないのかと、詰め寄られる夢だった。
確かに勉強は必要以上にはしなかった。
それが良かったのか悪かったのか、今もまだ分からない。
勉強以外でもあの時にしか出来なかった事は有ったし。
でも勉強をしなかった事も多少後悔をしているのも事実です。