神在月の雑かん

何所から来て、何処へ行くのか。

今朝の夢は強烈だった。
魂や霊の存在を信じてますかと問われたら、即NOと答える私なので。
死後の世界や、幽体離脱とかは全く信じていない。
しかし、夢だったとはいえ、自分が死にかけてるのを第三者的な立場で眺めるって凄くこたえた。
実際に死ぬ間際にそんな光景を見る事が出来るのか、魂が身体から離れ、死にゆく自分を見るなんて事が在るのか。
まあ、答えを知る人はいないから、答えはないんだろうけど。
ちと、考えてしまった。
死んだらどうなる。
私の答えは、やはり絶対的な「無」全てを失い、何も残らない。
だと思うんだよね。
だから本当に怖い。

日が当たった。

現在曇りで日も射しています。
このまま穏やかに一日終わってくれたら助かるのですがね。

おはようございます。

今日は雪が降予報だったけど、積もりはしなかった。
でも週末まで雪の予報、金曜日が心配です。

今朝の夢

なぜか寝室の隅に立って、自分の布団見てる。
そこには私が横たわっている。
顔が見えてるはずなのに、はっきりしない。
相方はその私に心臓マッサージをしている。
すごくたんたんと。
取り乱すでもなく、淡々と。
胸を押されるたびに、手が動くのが妙に目につく。
これで人生終わったのか、と思ったら、目が覚めた。
なんか生々しい夢でした。