神在月の雑かん

男湯・女湯

日帰り温泉施設や銭湯で、時々6歳以上の混浴は禁止します、って張り紙を見かける。
でも、ほんとに6歳でいいのかな。
昨日松江しんじ湖温泉のよく行く温泉施設で、裸でバタバタ走り回ってる女の子がいた、年の頃は4~5歳位か、正直なところメガネ外すと殆ど見えないので、はっきりは分からないけど、身体の大きさからそのくらいではないかと。
その子は仕舞いには洗い場の床に大股開きで座って、父親らしき人と話をしてる。
まあ、そんな事はよくあるけど、ふと隣に目をやると、私の横でお湯に浸かってた兄ちゃん、って言っても20代後半くらい?が、なんかにやにやしながら、それを眺めてる。
マジでなんか気持ち悪くなった。
最近ちょっと信じられないような事件も起こるし、変な奴も多いので、考えた方が良いのではと、真剣に思った。

八雲温泉

ＳＫプラザが休館日、ゆーゆは大混雑でパス。
ちょっと回り道して、熊野館にやって来ました。
旧価格で買った回数券が尽きた。

今日の隠岐の海（初日）

先場所勝ち越して、前頭上位に復帰してきた隠岐の海。
今日は大関琴奨菊戦。
立ち会い、いいかと思ったけど、あっさり極め出しに敗れた。
なんか、隠岐の海塩の撒き方からして、ちょっと覇気を感じないので。
気合いを入れて、相撲に臨むようにして、明日は初日をだしてもらいたいものです。

今朝の夢２

警官の私は同僚と建物に踏み込んだ。
なぜかそこは女湯。
踏み込むのがわかっていたかのように、みんなバスタオルをまいている。
そのまま二人とも袋叩きになってしまった。
なんか情けない夢だった。

今朝の夢

取材で、家財道具一式を背負って常に移動しながら暮らす部族の長にあった。
なぜか通訳無しで話ができた。
彼らの礼儀正しさと、物腰のやわらかさに、感動したと同時に、身体能力の高さに驚いた。
平気で?単位の荷物を持っていた。
彼らには領土と言う概念が無く、常に譲り合い、争いはしない。
生活に必要な物以外は必要としない。
西洋文明とは無縁の彼らだったけど、すごく幸福そうだった。
羨ましく感じた。
そんな夢だった。