神在月の雑かん

吃驚した・・・

日曜日に、ちょっと捜し物のついでに、昔のカメラをドライキャビネットから出して少しいじってみた。
予想通り、フィルム一眼はバッテリー切れ。
メカニカルシャッターの機種はまあ動くけど。
まあ、宝くじでも当たったらフイルムの撮影もしてみたいけど、今は無理かなんて思いながら、見てたらまだバッテリーが生きてるカメラがあった。
それだけなら格段驚いたこともないけど、なんとフィルムが入りっぱなし。
それも9枚撮影済み・・・・・・
デジタルに本格移行してもう5年以上は経ってるので、このフィルムはそれ以前のものか???
何枚撮りのフイルムだったすら思い出せない。
キヤノンのオートボーイジェット、次の休みは撮影してみましょう。

こんにちは。

今日は曇りの予報だったのに天気がいい。
今日も休みだとよかったけどね。

おはようございます。

月曜日、今日から本格的な業務の開始。
忙しくなりそうなので気が重い。
なんか行きたくない。
まあ、そうは言っても、休む訳にはいかないから、頑張るか。

今朝の夢。

ある人工湖こある島、この帰属について両岸の村が対立していた。
もとは小山だったこの島、白土姫を祭る神社が山頂に合った。
両岸の市来家と宇久井家が一年交替でお勤めしてたけど、前の戦争の時、若い宇久井家の当主が出生で留守の間、市来家が勝手に、宝物庫を自分の屋敷の近くに造りご神体を移してしまった。
戦後ダム建設のためまわりは水没して、神社のある小山だけが島になった。
しかし、その帰属は両家の対立のため決まらずにいる。
と言う説明を聞いてるうちに目が覚めた。