神在月の雑かん

太平洋戦争開戦。

1941年12月8日旧日本海軍の、機動部隊はハワイの米軍艦隊基地となっていた、真珠湾を攻撃した。
これによって日本は太平洋戦争に突入した。
この戦争は、日本軍の敗北によって終戦を迎えた。
これは紛れもない事実で、今更変えようがない。
戦勝国（主にアメリカだけど）の思惑により、あの戦争は日本が一方的に悪で、連合国は正義みたいに教え込まれてきた。
でも、それって本当に信じて良いのだろうか。
アメリカは、ゲルニカ爆撃であれだけ非難していた、無差別爆撃を日本の各都市に容赦なく行った、原爆も使った。
最前線の兵士は、国際法無視の投降兵の射殺や捕虜虐待もあった（まあ、これは日本軍もやってたけど）
ソ連は日本降伏後にアリューシャン列島や満州に武力侵攻。
多くの民間人が犠牲になった。
しかし、それらは戦後裁かれることはなかった。
これらは多くの物証が残っている。
ほぼねつ造の、南京大虐殺や従軍慰安婦問題で日本はかなり不利な扱いを受けてきた。
私達も自虐的な歴史教育で、それが正しい物だと信じ込まされてきた。
だけど、ちょっと待って欲しい。
私達の国は救いのない悪ではない。
戦争がいいことだとは言わないけれど。
もっと自分の国の歴史に自信を持って欲しい。
あの戦争で、アジアの多くの国が独立を勝ち取ったのも事実だから。

こんにちは。

今日も寒いなー。
天気は今のところいいけど。

おはようございます。

今日も寒いけど、雪はないようです。
凍結が怖いですね。
今週は忙しそうだけど、頑張らないと。