January 09, 2012

Gサミット

NPO法人フォトカルチャー倶楽部が行う、グランプリサミット2012と言う作品展に、作品の出品依頼が来た。
せっかくの機会なので、出品することにしたのはいいけど、新たにプリントしないといけない。
これが思ったよりも大変、まあ県展に出品するときも大変だったので、同じ事の繰り返しではあるけど、どうしてもプリントの色が気になって・・・
今日散々自宅で印刷してみて、結局県展の時に使った見本が一番いいという結論に達した。
なんだか無駄な手間と金を使った気がする。
まあ、今回は応募用のプリントはお金を出してもらえるようなのでいいんだけど、家で印刷した分は流石に見てくれないから・・・

22:49:56 | kamiarizuki | | TrackBacks

今日の隠岐の海(二日目)

黒星発進の今場所、今日も大関戦、相手は把瑠都。
立ち上がりから把瑠都に上手く取られて、結局押し出しで敗れて二連敗。
明日も大関戦が続き、琴奨菊との取り組み。
簡単には勝たせてくれないとは思うけど、そろそろ初日を出してもらいたいものです。

19:08:51 | kamiarizuki | | TrackBacks

おはようございます。

今日は月曜日、成人の日で休みだけど、携帯のアラームは容赦なく鳴ってくれた。
まだ寝てたかったのに…

話はわかるけど、夜中に二回ログをアップしてるけど、記憶がない。
トイレに起きたのは何となく覚えているんだけどなぁ。
夢遊病、以前もツイッターに知れない書き込みしてたし、ちょっとやばいかもしれない。
変なこと書かないといいんだけどね。


06:14:54 | kamiarizuki | | TrackBacks

目が覚めた。

昨日は半日寝てたのがよくなかったかな。
自分自身の体を造、造形作家の気持ち悪さは置いておいて。
彼が言う「造形とは無限との戦いだ」について少し考えてみた。
確かに彫刻家はちょっとした粘土の盛り加減や、わずかなノミの入れ加減で、結果は無限の可能性があるでしょう。
写真にしても、同じ場所で同じ物を撮っても、人によって出来る画は違う、同じ人間が撮ったとしても、わずかな時間の差で同じ物が撮れるとは限らない。
それこそ無限の可能性の中から、いかに自分の求める物をすくい上げるか、それが作品作りかも知れない。
と思ったことをっらっらと書いてみました。


02:16:12 | kamiarizuki | | TrackBacks

変な夢。

テレビで有名な造形作家と言う男が紹介されていた。
彼が造のはなぜか自分自身の体。
彼が言うには「造形とは無限との戦いだ」だって。
なんか分かるような分からないような・・・・・


01:48:17 | kamiarizuki | | TrackBacks