February 19, 2012

おはようございます。

なんか偉い人のお供で貯木場へ行った、水に浮かべている木の上を、その人は陸地を歩くように普通に歩いていったので、私もついていったら、足元の木が回りだし、私だけ水の中におっこちた。
ほうほうの体で水からはい上がったら、その偉い人は何事も無かったように、水の上に浮かぶ一本の木の上に立っていた。
見たことの無い、女性が私を助けてくれて、あの人は特別な人だと言っていた。なんかまったく意味不明な夢だった。
あの男の人は、そして助けてくれた女性は誰だったのか、謎だ?


Posted by kamiarizuki at 03:17 P | from category: Main | TrackBacks
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