神在月の雑かん

早春の九州行ってきました（その6）

有田でふらふらしてたら、昼を過ぎてた。
昼食特に考えてなかったので、観光協会でもらったマップに乗ってて、良さそうだと思う店に行ってみた。
こぱんというお店だけど、結構混んでた。
20分くらいまってやっと入店。
でも流石に人気が在るだけ有って、結構美味しかった。
ここも当たりだった、ちょっと待ったのは参ったけど。
食事の後は温泉、と言うことでここもたまたま見つけた有田温泉に立ち寄り。
ここも良い。つるつるのお湯はなかなかのもの。
水風呂が凄く良かったけど、流石に今の季節は寒かった・・・
この後通り沿いにあった酒屋さんによって地酒を購入。
土産物店で買うより、地元の酒屋さんで買った方が珍しいものが手に入るので良いんですよね。
さらに、松浦鉄道のめおといしっていう駅に何となくよってみて。
次の目的地の福島温泉へ。
この温泉、福島っていうしまにあり、この島は長崎県。
橋で陸続きになってるけど、この橋は佐賀県に架かっているっていうちと微妙なところ。
温泉はつばき荘っていう宿だったけど、ここの温泉もなかなか。
二日目の温泉は当たりが多かった。
この後、二日目の宿である国民宿舎いろは島へ。
ここは、私はかなり久しぶりの再訪。
流石に建物も古びてきてる感じ。
それでも料理は美味しくて、まあ満足できたかな。

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